経済更生運動と民俗──1930年代の官製運動における介在と変容

経済更生運動と民俗──1930年代の官製運動における介在と変容

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劉 東波
A5判上製 / 224頁

満州事変の翌年に始まった「農山漁村経済更生運動」は、「生活改善指導」の名の下、緩やかに民俗慣行に介入していく。
むらの相互扶助システムは、相互監視の役割をも果たし、「守らなければならない」という雰囲気が人びとを包み込む。
日中戦争開戦へと至る「空気」はどのようにつくられたのか?
各町村が策定し、県がとりまとめた『茨城県農山漁村経済更生計画書』をつぶさに読み込み、官製運動が「民」を動かすメカニズムに迫る。

目次等、詳細な内容については↓をご覧ください。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784909544162