近代の記憶──民俗の変容と消滅

近代の記憶──民俗の変容と消滅

野本寛一[著]
四六判上製 / 400頁

日本が失ってしまったもの
高度経済成長がもたらした社会変容によって、日本人の生活と価値観は大きく変わった。
日本人が、それまで守り、また多大な恩恵を受けてきた「民俗」は、衰退・消滅を余儀なくされることになる。
最後の木地師が送った人生、電気がもたらした感動と変化、戦争にまつわる悲しい民俗、山の民俗の象徴ともいえるイロリの消滅など、人びとの記憶に眠るそれらの事象を、褪色と忘却からすくいだし、記録として甦らせる。
高度経済成長期の末期から現在に至るまで、半世紀近く日本をあるき続けた民俗学者が聞き取った、失われた民俗の記憶。

目次等、詳細な内容については↓をご覧ください。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784909544025

¥ 3,672

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