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現代語訳 童子百物かたり──東北・米沢の怪異譚

¥2,530 税込

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吉田綱富[著]/水野道子[訳]
四六判並製 / 312頁

現代語で甦る 江戸後期の怪異譚
孫や曾孫たちが、そのまた孫や曾孫たちに語ってくれれば……。
名君・上杉鷹山に仕え、94歳の天寿を全うした米沢藩士・吉田綱富が、その晩年に書き残した『童子百物かたり』。
狐やうそこき名人が活躍する笑い話、水女や疫病神が登場する怪しい話、酒呑童子をはじめとする有名説話のバリエーションなど、民俗学的にも興味深い、不思議な話の数々。

目次等、詳細な内容については↓をご覧ください。
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784909544032

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