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八重山のアイナーと宮古のアンナ──台湾諸語等との関係を探る

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津波高志[著]
四六判並製 / 192頁

八重山・宮古の人びとは、かつてどんな言葉を話していたのか?

日本の西の縁に位置する先島諸島では、かつて琉球語・日本語とは全く別の言葉が使用されていた。現在も使われる「アイナー」(花嫁)、「アンナ」(母)という二語の出自を探ることで、15世紀頃に起こった言語の入れ替えの実相に迫る。

目次等、詳細な内容については↓をご覧ください。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784909544452

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